「お母さん、あの書類、本当です。はると君、本当に借金をしているんです」
義母は一瞬、言葉を失ったように固まった。しかし、その沈黙は長くは続かなかった。次の瞬間、彼女の顔は見る見るうちに赤く染まり、金切り声が部屋中に響き渡った。
「そんなわけない!あんたたち、二人で結託して私を騙そうとしているんでしょ!」
さっきまで書類の内容に衝撃を受けていたのに、今はそれを否定している。このわずかな時間で、義母は「借金なんてするはずがない。あの子はそんな子じゃない」と結論付けてしまったらしい。
横目でユナを見ると、彼女も同じようなうんざりした表情をしていた。私たちの顔は、鏡のようにそっくりになっているに違いない。もう何を言っても無駄だ。その想いが胸のうちを支配していた。
義母は怒りのあまり、私たちの顔など視界に入っていないようで、「この詐欺師どもが!人のことを騙すのがそんなに楽しいのか!」と叫び続けている。
ユナと再度顔を見合わせ、ほぼ同時にゆっくりと首を振った。話が通じない相手に、これ以上の説明は意味がない。今の義母は、まさに「豆腐に釘」という言葉がぴったりだった。
はるとが借金を抱えていることは動かしようのない事実だ。義母がいくらわめこうとも、それが消え去るわけではない。私とユナが何もしなくても、近いうちに義母とはるとが窮地に立たされることになるだろう。
私は額を指で揉み、息を吐いてから義母に向き直った。そして静かな口調でこう伝えた。
「お母さん、はると君とちゃんと話し合ってください。他人の私は、首を突っ込んだりしませんから」
「他人」という部分を強調したのは、皮肉を込めてのことだ。義母は額に青筋を浮かべ、より一層激しく怒りの炎を燃え上がらせた。
「出ていって!」
そう叫びながら、義母は私とユナを玄関まで追い出してきた。彼女は体が弱かったはずなのに、背中をグイグイと押す力はとてつもなく強い。そんな力のどこに隠していたのか、驚くほどだ。
「二度とうちの敷居をまたがないでちょうだい!」
そう吐き捨てると、義母はピシャリと扉を閉めた。私とユナは、去り際に玄関扉を鋭く睨みつけた。必ず後悔する日が来るぞ——心の中でそうつぶやきながら。
それから、たった数日後。
テーブルに置いていた私のスマートフォンが振動し、着信を知らせてきた。画面に表示されていたのは、予想通りの義母の名前だった。
ほら、やっぱりね。
私は覚めた目で画面を見つめる。今頃義母は電話の向こう側で、どんな表情をしているだろうか。冷や汗をだらだらと流し、眉を八の字に下げている姿が容易に想像できてしまう。あるいは、顔を真っ赤にして鬼のような形相で「早く出てよ」と貧乏ゆすりをしているかもしれない。どちらにせよ、冷静でないことは確かだ。
私は応答ボタンを押し、「もしもし」と声をかけた。すると、それをかき消すほどの勢いで叫び声が返ってきた。
「お願い!あかりさん、助けてちょうだい!」
ビリビリと鼓膜が震え、私は少しだけ耳からスマートフォンを離した。「どうしたんですか」と聞かずとも、要件は大方見当がついている。そう考え、私は口を閉ざした。
すると義母が、連絡してきた経緯について語り始めた。
「このままだと私もはるとも、生活できなくなってしまうわ。本当に、今ひどい状況なのよ」
曰く、生活費が底をついてしまったため、光熱費も払えなくなり、電気や水道が止まってしまったという。掃除も洗濯も皿洗いもできなくなり、家は見事に悲惨な状態。至るところに埃が溜まるため、咳やくしゃみが頻繁に出たり、異臭がしたり、虫が湧いたりしている。洗濯もできないので、同じ服を着回すしかないらしい。聞いているだけで顔をしかめてしまいそうだ。
当然、食費に回すためのお金もなく、冷蔵庫に残っていた食材を少しずつ消費して、どうにか凌いでいるらしい。
「はるとが毎日『お腹が空いた』って、ずっと騒いでいるの。かわいそうで、かわいそうで……。あかりさん、何か食べ物を持ってきてくれない?」
何も知らない人がこの言葉だけを聞いたら、涙を浮かべて「わかった」と答えてしまうに違いない。ただ、はるとの年齢と、彼が多額の借金を抱えていることを把握している私からしてみれば、同情など心の中に生まれてこなかった。むしろ「泣き言を言う資格なんてないのではないか」とつぶやいてしまいそうになる。
「あかりさん、私たちのこと、助けてくれるわよね?」
小悔しい色が全面に押し出された口調で、義母は再度そう懇願してくる。私はそれを一度スルーし、彼女がこれまで気がついていなかったであろう真実を伝えることにした。
「お母さん、知っていますか?実は、私が生活費のほとんどを出していたんですよ」
「え?」
私は義母の介護だけではなく、実家の全てを支えていたのだ。生活費の支払い、料理や掃除などの家事、車での送迎など。自分なりに尽くしてきたつもりだったからこそ、義母からの「嫁は他人」という発言に痛く失望したわけである。別に恩を売りたかったわけではない。だが、一度も「ありがとう」と言われなかった上、あんな言葉をぶつけられてしまえば、私は「火夫(ひょうふ)でしかなかったのだろうか」と思わざるを得ない。
「感謝の気持ちはある」と義母は言ったが、そんなのは全く説得力を持っていなかった。
「ああ、それはもういいです。家計の管理は私がしていたから、生活費の出所について知らなかったんですよね。はると君が借金していたことを知らなかったから、てっきり私の貯金から出していると思い込んでいたんでしょう」
「本当なの?あかりさんが生活費を出していたって……まさか、嘘じゃないわよね?」
私は淡々と、「本当ですよ」と返した。彼女が疑っているのは、私が亡き夫の遺産に頼って暮らしている専業主婦だと見ているからなのだろう。しかし、それは間違いだ。
「実は私は、お母さんの介護をしながら、在宅ワークもしていたんです。その在宅ワークは、亡き夫であるゆうとから引き継いだものだったんです」
病気を患い、自身の命が長くないと悟った彼は、自分がいなくなっても生活していけるようにと、私のために用意してくれたのだ。最初のうちは慣れておらず大変なことも多かったが、今ではすっかり安定した収入を得られるようになっている。そのため、「一人で生きていける」と宣言したのだ。
「今日、私がお母さんの電話に出たのは、あなたが知らなかったことを伝えるため。ただそれだけです」
「待ってちょうだい。私たちのことを助けてくれないの?」
慌てふためく義母に、私はきっぱりと言い放った。
「はい。私は他人なんですよね。人様の家庭の問題に介入する筋合いはありませんので」
義母から「他人」と言われたから、もう関わらない。二度とうちの敷居をまたぐなと言われたから、実家に赴いて荒れた室内を片付けたり、料理を振る舞ったりすることもない。全て彼女の言葉が招いた結果である。
「ごめんなさい……。あなたは私たちのために、色々としてくれていたのに。お願い、許して」
ズビっと鼻をすする音。喉に引っかかってうまく出てこなかったかのような、ぎこちない声。義母が心の底から反省していることはひしひしと伝わってきたが、私は許すことができなかった。
ビデオ通話ではないため見えているはずもないのだが、私は眉間にしわを寄せて、ゆっくりと首を横に振った。そして、ダメ押しのごとく言い放った。
「私はお母さんたちを、もう助けられません」
そう言って、彼女の返答を待たずして電話を切ったのだった。
その翌日、再び私のスマートフォンが震えた。デジャブだろうかと思いながら画面を覗き込むと、そこにあったのは義母ではなく「はると」という名前。
それを目にした私は、思わず顔をくしりと歪めてしまった。実家の面々への対応に、嫌気が差してしまっていたのだ。まあ、連絡が来るだろうとは予想していた。義母には助けるつもりはないと言い切ったが、彼本人には何も伝えていなかったからである。
どう来られても、私の考えは変わらない。義母とはるとを助けるつもりなど、微塵もなかった。もうあの人たちのためにお金は一銭も出さない。家に行って家事をすることもないんだから。
自分に言い聞かせるようにして、私は応答ボタンをタップし、「もしもし」と電話の向こう側に声をかけた。すると、数秒ほど沈黙に包まれる。
電波が悪いのか、それともこちらがミュートにでもなってしまっているのだろうか。スマートフォンを耳から離して画面を確認してみるも、こちら側に特に異常はない。そちらからかけてきたくせに、出たら出たで無言とはどういうことなのだろう。
先ほどよりも少しだけ低く「もしもし」と言うと、ようやくはるとの声が耳に届いた。
「ああ、よかった。着信拒否でもされてるんじゃないかって焦ったよ。出てくれてありがとう」
はるとの弱々しい声に、私は思わず面食らってしまった。眉を潜めて目を細め、ピクッと眉を引きつらせた。これまで関わってきた中で、彼のこんな声を聞いたことがない。その反応は予想外だったが、会話の主導権を彼に握らせてはならない。私は細く長く息を吐き出すと、質問を投げかけた。
「何のご用ですか?」
それに対し、彼は相も変わらず弱々しい声でこう頼んでくる。
「どうしても直接会って話がしたいんだ。本当にあかりさんには申し訳ないことをしてしまったから、せめて直接顔を見て謝りたくて」
「え?」
私の眉間のしわがさらに深くなったのを感じた。彼はこんなことを言うような人間だっただろうか、と軽く疑ったのだ。どうせ何を言われたって許せないのだから、謝罪されたってどうにもならない。彼と顔を合わせることで過去の嫌な記憶が蘇ってくるぐらいならば、もう会わない方がいいに決まっている。
「直接謝罪などはしなくていい。だから、連絡してくるのももうこれきりにしてもらえないか」
そう伝えるために口を開いたが、まるで私の心でも読んだかのように、ぴったり同じタイミングではるとが言葉を発して遮ってきた。
「お願いだ。どうしても話がしたいんだよ」
「私は話したくない」
「そこをなんとか」
という押し問答が幾度となく続き、電話をしているだけのはずなのに、私の体力はごっそりと持っていかれてしまった。私が了承するまできっと彼はガンとして引き下がらないに違いない。
延々と電話を続けられるよりも、会って話した方が早い。そう判断した私は、「分かりました」と答えてしまった。だが、すぐに後悔することとなる。
自分一人で足を運んで何かあったらどうしよう。そう思い、ユナと共に向かうことにしたのだが、待ち合わせ場所であるカフェに着くなり、先に来ていたはるとがギロリと睨みつけてきたではないか。「どうしてそいつも一緒なんだ。来るかと思ったのに」というようなことを考えているのが、ありありと分かった。
そんな態度にむっとして口をへの字にさせていると、彼は「金を払え」と要求してきたのである。電話でのしおらしい態度はどこへやら。どうやら電話口では反省したように感じさせて、話くらいは聞いてやってもいいと直接会うまでにこぎつけ、対面したら上から目線で私を従わせようとするという根胆だったようだ。
ユナに対して嫌悪感を滲ませたのも、義母と同様に彼女と絶縁しているからというだけでなく、彼女がいたらうまく私を言いくるめられないと思ったからではないだろうか。
私とユナが呆れ返っていることなど気にも止めず、はると険しい表情を崩さないままベラベラと語りかけてきた。
「お前のせいで、母さんが寝込んでしまったんだぞ。お前が新居に引っ越すだとか、今後助けないとか言ったせいで、見捨てられたってショックを受けてな。かわいそうだとは思わないのか」
私に責任転嫁してくるなど、全くもってお門違いである。「嫁は他人」と発言してこちらを先に傷つけてきたのは義母の方なのだから。それに、そもそもはるとが借金を抱えていなければ、実家からお金がなくなることもなかったはずだ。自分たちがしてきた行動の結果がこうなのに、なぜ私が責められなければならないのか。あまりの非常識さに、頭痛さえしてくる。
顔をしかめて額に手を当てていると、彼は私がさらに頭を抱えたくなりそうな、めちゃくちゃな一言をぶつけてきた。
「こうなったのはお前のせいだから、責任を取って金を出せ。俺は母さんに治療を受けさせてやりたいんだよ」
こちらが黙っていれば、好き勝手に言いやがって。心の中でそう悪態をつくと、私はきっと鋭い視線ではるとのことを射抜いた。それに気圧されたのかどうかは分からないが、彼が言葉を詰まらせた隙に、私は口を挟んだ。
「今の状況を招いたのは、誰だと思っているんですか?」
この問いを受けても、彼が自身を顧みることはなかった。「俺のせいじゃない」と、ギャーギャー喚き続ける。目の前の相手は本当に自分よりも年上なのだろうか。もはや駄々をこねる子供のようにしか見えない。なるほど、義母が幼児にするように食事などの心配をしていたのも、納得できるかもしれない。確かに、こんな人が自分の身の回りのことをきちんと行えるとは、到底思えなかった。まあ、だからと言って彼や義母を助ける気になったかと問われれば、答えはノーなのだが。
はるとの動きは、私に言うことを聞かせるためにさらに強くなっていく。
「俺たち、家族だろ。家族は支え合うものだろうが」
「支え合うだなんて、よく言えたものですね。一方的に私に寄りかかる気でいっぱいのくせに。家族じゃありませんよ。お母さんが『嫁は他人』だって、私に言ってきたんですから」
「なんだと?」
今の私の目は、きっと氷よりもずっと冷たくなっているに違いない。それにじっと見据えられることが耐えがたかったのか、はると落ち着かなそうに目線を泳がせ始めた。私の言葉に対する反論も思い浮かばないようで、餌を求める金魚のように口をパクパクとさせることしかできなくなってしまっている。
そんな彼に、私の隣に座っているユナも追撃してくれた。
「お兄ちゃんこそ、家族と支え合う気がないくせに、あかりさんにばかり求めるのはどうかと思うんだけど。『家族だから』とか理由をつけて理不尽な要求を通そうとするなんて、間違ってる。いい加減、自分本位な考え方はやめた方がいいんじゃない?」
正にその通りである。返す言葉もないようで、はるとギリギリと噛みしめた唇の隙間から、獣のような唸り声を漏らすばかり。これは完全にノックアウトできたと言ってもいいだろう。
私はユナに「帰ろうか」とアイコンタクトを送り、椅子から立ち上がった。すると、
「待ってくれ!」
という大声が飛んできて、私たちの動きを制止してくる。
「頼む。見捨てないでくれ。どうか助けてほしい。お願いだよ」
なんと彼は、私たち以外にも周りにお客さんがいる状況にも関わらず、バッと床に体を擦りつけて、懇願の言葉を口にしたのである。
「え、何?嘘でしょ?あの人、土下座してるんだけど」
という周囲の囁き声は、確かに彼の耳にも届いているはずなのに、顔を上げる気配はない。小悔しい気持ちに包まれて、周りの音が聞こえなくなってしまっているのだろうか。
私とユナが居心地の悪さを感じていると、はると唐突に借金をした理由について語り始めた。
曰く、無職で引きこもりという自身が置かれている状況から抜け出したいと思い、義母の資金を担保に、再出発のためにお金を増やそうとしたという。「バカなことをしたって反省している。助けてくれないか」
私はユナと顔を見合わせ、息を吐いた。これは「仕方ないな」という気持ちを示すものなどではない。演技が上手だな、と悪い意味で感心するため息が漏れてきてしまったのである。
「違うでしょ。そんな理由、なんかじゃないはずだけど」
そう言うなり、ユナは鞄から取り出したものをテーブルの上にばらまいた。そのうちの何枚かがはるとの頭にパサっと落ち、それを軽く驚いた彼が顔を上げて自身の後頭部に手をやる。その指先に触れたのは、彼が映った写真。
当然、こんな状況で卒業アルバムの写真や幼い頃の思い出を切り取ったものが出てくるはずもない。写真には、はるとが女性をはべらせている様子が捉えられていた。
「なんで……」
彼の言葉はそこで途切れてしまったが、その後に続く内容は容易に想像できた。「なんでこんな写真をお前が持っているのか」と疑問をぶつけたかったのだろう。
「お兄ちゃんが借金をしたのは、ただ単に遊ぶお金が欲しかっただけでしょう」
ユナの言葉を受けて、はると「図星を突かれた」と言わんばかりにうーっと唸り声を発して顔を歪めた。否定の言葉も出てこないほど、打ちのめされたようだ。
どこまで行っても、はると自分のことしか考えていない。他人である私はもちろん、血のつながった兄弟であるはずのゆうとやユナのことすらも軽んじていた。こんな人と、ゆうとやユナが兄弟だなんて思えない。それほどまでにはひと2人は、性格が真逆だった。皮肉なことに、2人が誠実で心優しい人間に育ったのは、ある意味義母のおかげでもある。彼女がはるとだけを甘やかし、ゆうとたちをないがしろにしてきたからこそ、2人は人の心の痛みが分かるようになったに違いない。
義母は今、どんな気持ちだろうか。出来合いの夫を失い、信頼していた長男が仕事もせずに自分のお金を使って遊んでいたなんて。彼女に対しては若干の同情心が湧いてこないでもないが、やはり許そうとは思えなかった。もちろん、はるとには小指の爪の先ほども情が生まれてこない。
2人とはもうお別れだ。この先、二度と関わることはないだろう。私は少しだけ腰を屈め、はひと目を合わせずに言い放った。
「『家族は支え合うものだ』というのであれば、お母さんと支え合って生きていってくださいね」
先ほどはるとが私に強要してきたことを、そっくりそのまま返すと、彼は目と口を大きく開けて固まった。魂が抜けてしまったかのように。もう縋ってくることも、反論してくることもない。
抜け殻のようになった彼を残し、私はユナと一緒にその場を去ったのだった。
その後、義母は福祉施設へ入居することとなった。ユナが彼女を説得し、行政の介入を促したからである。絶縁をされた挙句、二度とうちに来るなとまで言われた相手ではあるが、家族としての情が少しだけ残っていたらしい。
ユナは優しい人だ。私の味方になってくれたり、義母のためになるような行動を取ったり。彼女のこの先の人生に、多くの幸福が訪れるよう祈るばかりだ。
家を離れるということは、すなわちはるととも別々に暮らすということ。義母は「あの子と一緒じゃなきゃ嫌だ」とでも言い出すのではないかと危惧していたが、彼の借金の件を知ってから色々と思うところがあったようで、適切な距離を置いて穏やかに過ごしているという。きっと、お互いに依存しきってしまうからこそ、あの2人はあまり近くにいすぎない方が良かったのだろう。
家を手放さざるを得なかったはると、安くて古いアパートに移り込み、アルバイトを始めたそうだ。しかし、まだまだ借金は返せておらず、借金取りに追われながら苦しい生活を強いられているらしい。過去の行動への報いだと思って、自分自身を見つめ直して欲しいものである。
義母やはるととの騒動から、私は色々なことを学べた。他人に依存するのではなく、自分で人生を選び取れば必ず道は開けるということ。そして、自分を傷つけてくるような人からは離れて、自分を本当に尊重してくれる人と生きるのが大切であるということだ。
今の暮らしがあるのも、ゆうとやユナのおかげ。常に感謝を忘れず、これからも幸せを噛みしめながら過ごしていきたいと思っている。



