「不良率78%でもう閉鎖しかないの。」
日本からはるか遠いベトナムの地で、工場長の女性が美しい顔を歪めていた。彼女の名は酒井。ハーフの美貌と鋭い眼光を併せ持つ、この工場の責任者だ。
俺は田口。38歳。信じていた同僚にはめられ、左遷先としてこのベトナム工場に送られてきた。だが、不良率78%という数字はあまりにも異常だ。何か原因がある。この後、俺が取ったある行動により不良率は劇的に改善し、さらに同僚の悪事が思わぬ形で露見して、あいつは地獄を見ることになる。
俺の名前は田口。高校2年の時、父親が病気で倒れて働けなくなったため、大学進学を諦めて就職した。これでよしと決めた道だった。
「田口、何してんだ。そろそろ行くぞ」
営業部のデスクに座っていた俺に声をかけてきたのは、同年の志村だ。志村は俺とは違い、名門大学を卒業したエリートだった。東京に本社を置くうちの中企業には珍しい人材で、入社当時、同年代の中で最も出世を期待されていた。
「昔の仲間から飲みに誘われて連絡してたんだ。工場の時のやつらだよ」
「そうそう。みんな元気にやってるみたいだ」
カバンを持って椅子から立ち上がる。今日は志村と大切な相談に行くのだ。
「さて、行こうか」
「期待してますよ、田口課長」
からかうような志村の口調に、俺は苦笑いを浮かべた。同年代の中で最も出世しているのは俺だった。志村は主任で、今日の相談も俺のサポートを担当している。高校卒業後、工場に配属された俺は、現場で磨いた実績と経験を営業の仕事にうまく活かし、志村より先に昇進したのだ。
しかし、志村は俺が営業部に配属された当初から仲が良く、俺が先に昇進してもフランクに接してくれる。志村は俺にとって、社内で一番仲のいい同僚だった。
2時間後、商談は無事に成功を収めた。
「この功績で田口はまた昇進するかもな」
「志村のサポートのおかげだ。評価されるならお前だろ」
「そうかな。いい加減、俺も係長に昇進したいな」
帰り道、志村がため息をつく。高学歴の志村が昇進できない理由は、正直に言うと心当たりがあった。志村は小さなミスが多く、何度も同じミスを繰り返す。頭はいいので仕事への理解度は深いが、焦ると仕事が雑になってしまう悪癖があるのだ。改善できれば、志村にも昇進のチャンスはある。今回の商談は志村の評価をアップさせる絶好の機会だ。仲のいい相手が昇進したら、俺も嬉しい。会社には志村の功績を少し大げさにアピールしようと考えた。
ところが、先に昇進が決まったのは俺だった。
「人事査定で、お前は本部長に内定したんだ。開いた部長の椅子には田口に座ってほしい。課長には営業経験者の総務課長を指名して、係長と主任は変更なしだ」
部長に呼び出された俺は、残念な人事決定を聞いた。内心肩を落としつつ、部長昇進のお礼を言う。
「ありがとうございます。精一杯頑張ります」
俺への報告の後、部長は営業部の社員を集め、人事査定について伝えた。一瞬、志村の顔が歪んだように見えたが、次の瞬間にはいつも通りの表情に戻っていた。
それからしばらくの間、営業部はいつも通りの日々を送っていた。志村も仕事に励んでいる。俺が部長になったら、志村の昇進を押し進めよう。誰に言うでもなく、心の中で独り言をつく。確かにミスは多いが、志村はもう少し評価されてもいいだろう。そんなことを考えていた、ある日のことだった。
「田口さん、ちょっといいですか?」
突然、人事部長がやってきて、俺を会議室に呼び出した。
「単刀直入に申します。あなた、競合他社に情報を売りましたね」
「え……お、俺が?」
「とぼけないでください。証拠は揃ってます」
人事部長が提示したのは、アクセスログを印刷した紙だった。俺のIDで見積書にアクセスし、データをダウンロードした記録が残っている。その見積書は我が社の大口取引先向けのものだった。しかし、この取引は競合他社に横取りされている。競合他社は我が社の見積もりよりいい条件を提示し、大口取引先との仕事を奪い取ったのだ。
「ある人物から、あなたが怪しいという情報提供があったんです」
人事部長は別の書類を取り出す。
「あなたの深夜残業の記録です。データをダウンロードした時間と一致しますね」
「これだけで俺が犯人と決めつけるのは……」
「社内調査はすでに完了しています。あなたは容疑者ではなく、犯人だと確定しているんです」
俺は呆然とするしかできなかった。もちろん、犯人は俺ではない。しかし、無実を主張できる証拠はなかった。
結果として、部長への昇進は白紙撤回。情報漏洩の事実が明るみに出ると、社員は全員、俺を冷めた目で見るようになる。
「これまでの功績を考えて、会社はお前に最後のチャンスを与えた。ベトナム工場に左遷だ。そこで罪を償うんだな」
呼び出された会議室で、部長がまるで敵を見るような目で俺を睨みつけている。ベトナム工場は赤字が続いていて、このままでは閉鎖するのではと噂になっていた。遠回しな解雇宣言だろう。
そして、ベトナムに出発する前日。
「田口」
今まで俺を避けていた志村が声をかけてきた。
「ああ、志村……」
「俺は情報漏洩なんかしてない」
「分かってるさ」
優しい志村の声に、俺は泣きそうになる。しかし、続けて出てきた言葉は、俺を絶望に落とした。
「情報を流したのは俺だしな」
「は……?」
「お前を嵌めたんだよ。ここまでうまくいくとは思わなかったな」
呆然として言葉を失う俺に、志村は事実を語り始めた。こいつはずっと前から俺のことを嫌っていたらしい。高卒で自分より格下の人間が先に昇進することに、内心ずっと怒りを抱いていたのだ。
「高卒のお前が昇進できたのは、運が良かったからだ。工場上がりの底辺のくせに、勘違いすんなよ」
歪んだ笑みを浮かべる志村。今まで見たことがない表情だった。
「じゃあな。異国の地でもせいぜい頑張れよ」
その後、どうやって家まで帰ったかよく覚えていない。信頼していた同僚の裏切りという傷を負った状態で、俺はベトナムへ飛ばされた。
ベトナム工場に到着する頃には、ある程度心の整理がついた。志村に裏切られたのはショックだが、今更どうすることもできない。ベトナムで頑張って、あいつを見返してやろう。
そんな俺の決意は、工場に到着して早々に壊される。
「あなたが田口さん?工場長の酒井です」
工場の入口へ向かうと、俺を出迎えたのは目を見張るほどの美人だった。本社にいた時に噂を聞いたことがある。ベトナム工場の工場長は、父親が日本人、母親がベトナム人で芸能人並みの美女という噂だ。どうやら本当だったらしい。
「初めまして、田口です。これからよろしくお願いします」
笑顔で右手を差し出すが、酒井さんは無表情のまま腕を組んでいる。
「本社の方には、今まで何度もがっかりさせられてきました。視察に来てもろくに仕事もしないですし、私に夜の接待をさせようとした人もいます」
酒井さんが美しい顔を歪める。
「あなたも期待はしていません。まあ、最低限の仕事はしますよ」
そう言いながら、酒井さんは工場の案内を始めた。俺は慌てて彼女の後を追った。
「そうそう。残念なお知らせなんですが、この工場は不良率78%で、もう閉鎖しかないの。せっかくうちに来てくれたけど、次の就職先を探した方がいいかもしれませんね」
「何ですって?」
俺が驚いたのは閉鎖の話ではなく、不良率の高さだった。
「ありえない。絶対に何か原因があります」
「同じことをあなたの前任者も言いました。何もできずに日本に帰りましたけどね」
言葉に棘がある。酒井さんは俺のことをこれっぽっちも信じていない。居心地の悪さを感じながら、原因について考えた。
「ラインを見ていいですか?」
「どうぞ。ただし、勝手にいじらないでくださいね」
酒井さんの刺すような視線を背中に感じつつ、ラインを見る。すると、一部に部品の組み付けミスを見つけた。
「現地の作業員の方と話をさせてください。俺はベトナム語ができないので、通訳もお願いしたいのですが」
「別に構いませんけど」
酒井さんに協力してもらい、作業員に話を聞いた。どうやら技術伝達が中途半端な形で終わっていたようだ。
「不良率78%の原因はこれですね」
「どうして分かったんですか?あなたは営業ですよね」
不思議そうな酒井さんに、俺は苦笑いで答えた。
「営業になる前は工場で働いていたんですよ。同じような設備だったので、原因が分かったんです」
最初に配属された工場で、俺は職人たちに揉まれてきた。中には威圧的な態度で接してくる人もいて、配属当初は泣いて過ごす日も多かった。しかし、俺は負けなかった。職人たちに頭を下げて教えを乞い、技術と知識を身につけたのだ。
「皆さんのおかげで成長できたんです。本社の営業に移動できたのも、工場の人たちのおかげですよ」
俺の左遷に、工場の仲間たちは胸を痛めていた。仕事に対してどこまでも真面目で誠実な田口が、競合他社に情報を流すわけがない。本社の人間は全員俺を犯人と決めつけていたが、工場の人たちは最後まで俺の無実を信じてくれたのだ。
「なるほど。あなたは今までの人たちとは違うみたいですね」
酒井さんがまっすぐ俺を見る。曇りのない、綺麗な瞳だった。
「ラインの不具合、今から直せますか?」
「もちろん。作業員の人たちにマニュアルも作りましょう」
「不具合は指示を出してもらえば私が作業します。田口さんはマニュアル作りを進めてください」
「作って構いませんよ。私がベトナム語に翻訳して作り直しますから」
俺たちは手分けして、不良率の改善に取りかかった。俺が工場に到着したのは朝早くだったが、改善には時間がかかり、酒井さんと共に残業することになる。
「朝までかかりそうですね」
俺の言葉に、酒井さんがいたずらっぽい笑みを浮かべる。
「今日は帰しませんよ」
「覚悟の上です」
たった1日という短い時間で、酒井さんと俺は随分距離が縮まった。今は冗談混じりの会話もできるくらいだ。
ところが、深夜の作業中、見慣れた番号から電話がかかってきた。
「何の用だ、志村」
「無事にベトナムに着いたか?お前にいい知らせがあるんだよ」
志村の声は心底楽しそうだ。
「ベトナム工場、今年中に閉鎖が決まったらしいぞ」
「なんだって……」
閉鎖の可能性は酒井さんから聞いていたが、まさかここまで早く現実になるとは。
「まあ、ベトナム工場も事業縮小だ。赤字が続けば解雇もありうるだろう。無駄な抵抗はするなよ。ちょっとでも怪しい動きを見せたら、上層部に報告するからな」
「また罪をでっち上げるのか」
俺の問いかけに、志村は笑い声をあげてそのまま電話を切った。
「田口さんを嵌めた人ですか?」
酒井さんには、日本で会ったことを全て打ち明けていた。この短時間の交流で、信頼できる人だと判断したからだ。
「ええ。工場の閉鎖が決まったらしいですよ」
「覚悟はしてました。仕方ないですね」
「諦めるのはまだ早いんじゃないですか」
俺の発言に、酒井さんは顔を上げた。
「不良率を下げれば、品質改善ができます。作業員には俺が直接指導して、レベルの底上げをしますよ。ベトナム工場は改善の余地が残されている。俺と一緒に頑張りましょう」
「そうですね。すぐ閉鎖するわけじゃないし、諦めずにできることをやりましょう」
酒井さんの目に希望の光が灯った。俺は力強く頷いて返し、酒井さんに指示を出しながらマニュアル作成を進めた。
そして翌日。徹夜した甲斐もあり、不具合は全て直すことができた。マニュアルも日本語版は完成だ。
「みんな、よく見てて」
酒井さんがベトナム語で作業員に指示を出す。俺はマニュアルを日本語で説明しながら、作業員の前で実際に作業をしてみせた。酒井さんがすぐ翻訳してくれるのはとても助かる。マニュアルに従いラインを動かした結果、不良率は0. 1%まで下がった。
「このマニュアルは作業手順を分かりやすくまとめています。今日中にベトナム語に翻訳して、全員に配ります」
作業員たちは不良率の低さに目を丸くし、マニュアル配布に嬉しそうな笑顔を見せた。
「不良率は高かったけど、みんな仕事に真面目なんです。いい結果が出て喜んでるんですよ」
「みんなのやる気は十分ってことですか?」
「ええ。工場再建に希望が持てました」
「みんなで協力すれば、閉鎖は回避できますよ」
俺と酒井さんは顔を合わせ、笑顔で頷き合った。
ところが翌日。工場で作業員に混じり仕事をしていた俺の元に、志村から電話がかかってきた。嫌がらせの電話だろうと判断し無視していると、今度は東京本社の番号から何度も着信が入った。しばらくスルーしたが、着信音が鳴りやむ気配はない。現場は機械の音がうるさいので、事務室へ移動した。
酒井さんが事務作業中だったが、ここ以外で静かに通話できる場所が思い当たらない。酒井さんに事情を説明し、電話に出させてもらった。
「いいですよ。でも、スピーカーにしてくれますか?」
どうしてスピーカーにするのかと聞きたかったが、これ以上着信を無視することもできず、言われた通りスピーカーにして電話に出た。
「おい、俺は余計なことをするなと言ったよな。不良率0. 1%って何だよ。数字をいじったな」
電話の相手は予想通り志村だった。不良率はリアルタイムで本社から確認できる。志村は担当者でもないのに、わざわざベトナム工場のデータをチェックしていたらしい。
「不具合を直しただけだ。数字の捏造はしてないぞ。お前じゃあるまいし」
俺の挑発的な言葉に、志村は怒りを爆発させた。
「誰に向かって口を聞いてる?俺は本社の人間だぞ。お前は閉鎖寸前の会社のお荷物のベトナム工場の社員だ。立場は俺の方が上なんだからな」
ここぞとばかりに、志村は俺を罵倒してきた。
「低学歴の無能が俺に盾突くんじゃないぞ。ベトナム工場は数字をごまかしている。上層部にはそう報告するからな。お前を嵌めた時と同じようにな。工場の閉鎖は早まって、お前は路頭に迷うことになる」
「ざまあみろ」
「いや、報告の必要はないよ」
突然聞こえてきた第三者の声に、志村の口汚い言葉がぴたりと止む。
「お、おい、今の誰だ?」
「分からないか?本社で何度も顔を合わせてるじゃないか」
その声。まさか……。
「西沢?」
「なんで専務が……」
驚きの声をあげる志村に、酒井さんが事情を説明した。酒井さんの手にはスマホが握られている。専務の声は、そのスマホから聞こえていた。俺と志村が電話中に、いつの間にか専務に繋いでいたのだ。
「実は私、専務とは少し親しいんですよ」
ベトナム工場設立前の視察に訪れた西沢を、酒井さんの父がガイドとして案内したらしい。その際、専務が強盗に襲われそうになったが、酒井さんの父親が身を挺して守ったのだ。
「私が工場に就職できたのは、専務の紹介のおかげなんです。まあ、仲がいいのは私の父親で、専務と私はそこまでの間柄ではありませんでした。あくまで従業員と役員という関係でしたし、ベトナム工場の状況を専務に頼んでどうにかしてもらうことはできませんでした」
酒井さんは工場の不良率は自分の責任だと思っていたこともあり、専務に相談せず、自分でどうにかしようと頑張っていた。そこに俺がやってきたというわけだ。
「志村さんみたいな人間は、一番嫌いなんですよ。どうにかして悪事を専務にばらしてやろうと考えてたんですけど、まさかこんなに早くチャンスが訪れるとは」
酒井さんの説明に、俺は呆然とするしかできなかった。志村も言葉を失っていた。
「志村君、さっきこんなことを言っていたね。『田口君を嵌めた時と同じように上層部に報告すると』」
「え?あ、いや、それは……」
志村は、西沢専務に聞かれているとも知らず、自分の悪事を白状していたのだ。
「墓穴を掘ったな、志村」
西沢専務登場の衝撃から回復した俺が、志村に語りかける。
「お、お前……」
志村が怒りをにじませるが、あいつはここにいない。俺に手を出すことはできないし、専務に聞かれた事実は覆せなかった。
「志村君、今すぐ社長室に来なさい」
「ま、待ってください。西沢専務、誤解なんです。田口とは仲のいい同僚ですよ。ただちょっと田口が誤解しているみたいで、俺のせいでベトナムに左遷になったと思い込んでるんです」
俺は大きなため息をつき、志村の聞き苦しい言い訳を遮った。
「そんな言い訳が通用するわけないだろう」
「なあ、今までのことは謝るよ。だからお前からも専務に行ってくれ。俺は無実だって」
小声で語りかける志村に、俺はあえて大声で返した。
「お前が無実だと専務に言えって?そんなことするわけないだろ。自分が何したのか忘れたのか。お前は俺を嵌めたんだよ。お前が商談でミスした時、何度かカバーしてやったと思ってる。俺の信頼を裏切りやがって。絶対に許さないからな」
今まで奴に言えなかった本音をぶつける。
「そんな……」
弱々しい声が聞こえた後、志村は黙り込んでしまった。耳を澄ませると、すすり泣くような声が聞こえる。
「今更後悔したって遅いぞ。しっかり罰を受けろ」
そう言い捨てて、俺は電話を切った。
その後、西沢は改めて社内調査を実施した。志村が俺を嵌めたという証拠が見つかり、さらにあいつが後輩の功績を横取りしていたことも判明した。社内調査で、後輩からの内部告発があったのだ。その上、志村は長年に渡り経費を横領していた。あいつは最初から、俺や会社を裏切っていたのだ。
結果、志村は解雇が決定。大した実績もなく、再就職に失敗したと噂で聞いた。
「この前、取引先の近くにあるコンビニでたまたま志村君を見かけた社員がいるらしい。コンビニ店員として働き始めたんだな。ミスでもしたのか、店長らしき人にかなり怒られていたらしいぞ」
「そうですか。一緒に働いていた時もミスは多かったですけど、相変わらずみたいですね」
俺はベトナム工場で、西沢から電話で報告を受けていた。専務はすっかり俺の味方だ。
「ところで、本社に戻る話はやはり断るのかい?俺の方から役員に打診できるが」
「ええ、申し訳ありませんが。ベトナムに来なければ、俺の無実は証明されませんでした。恩返しができるまで、日本には戻れません」
「そうか。残念だが仕方ない。日本から君の活躍を祈ってるよ」
電話を切り、工場へ向かう。
「田口さん、遅いですよ」
「ごめん。さあ、今日も頑張って仕事をしよう」
手を振る酒井さんに、笑顔で返す。ベトナム工場の不良率は現在、0%近くをキープしている。この調子で行けば、閉鎖は免がれるだろうと西沢が言っていた。工場が完全に立ち直るまで、俺はベトナム工場で働き続けるつもりだ。
