野次が飛んだ韓国代表の帰国風景と比較

森保一監督【写真:ロイター】
サッカーの北中米ワールドカップを戦った日本代表が2日帰国した。ファンから労いや感謝の声があふれる光景に、韓国のメディアからは自国の帰国時との違いを指摘する声が上がっている。

【画像】「韓国とは違う」 森保監督が示した礼儀正しい1枚 日本の森保一監督と選手たちは2日、成田空港、羽田空港着の便に分かれて帰国した。成田では午後2時20分ごろ、久保建英、上田綺世、田中碧、菅原由勢ら選手たちがスーツ姿で到着ロビーに現れた。待ち構えたサポーターはスマートフォンを向け、ねぎらいの言葉をかけていた。 韓国メディア「ニュース1」は「W杯32強の日本が晴れがましい帰国…ブーイングを浴びたホン・ミョンボ号と対照的」という記事を掲載。「日本の晴れがましい帰国は、韓国の帰国風景とは実に対照的だ。拙戦の末に1勝2敗(勝ち点3)でグループリーグ敗退となった韓国選手団の本隊は、先月30日に仁川国際空港を通じて帰国した」と、自国の光景と比較している。 韓国は第1陣としてホン・ミョンボ監督とイ・ガンインら選手8人が共に到着した。「ホン・ミョンボ! 金を返して去れ」という横断幕が掲げられ、「ホン・ミョンボ出ていけ!」というコールが響いた空間を記事は「現場の空気は“阿鼻叫喚”そのものだった」と振り返っている。 また一般紙「東亜日報」も「ブーイングの韓国とは対照的……凱旋行進曲の中で帰国した日本代表」という記事を掲載した。「帰国の方式は韓国代表チームと似ていた。日本も同様に航空便の事情で選手団が複数の便に分かれて帰国したが、空港の雰囲気は大きく異なっていた」と報じている。
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