「シ太君のテントで一緒に寝てもいい?」 初めて会ったその日、彼女はそう言った。俺は26歳で、彼女は36歳。人気のない山奥のキャンプ場で出会った、たった一度きりの関係のはずだった。 翌朝、彼女は何でもなかったかのように帰っていき、俺は連絡先すら聞けずに終わった。あの日のことが忘れられず、毎週キャンプ場に通ったのに、彼女は二度と現れなかった。…

「シ太君のテントで一緒に寝てもいい?」 初めて会ったその日、彼女はそう言った。俺は26歳で、彼女は36歳。人気のない山奥のキャンプ場で出会った、たった一度きりの関係のはずだった。 翌朝、彼女は何でもなかったかのように帰っていき、俺は連絡先すら聞けずに終わった。あの日のことが忘れられず、毎週キャンプ場に通ったのに、彼女は二度と現れなかった。...

俺はこの先もう二度と彼女に会えないかもしれないと思った瞬間、胸が締め付けられるように痛んだ。

あの日、俺は新しい穴場のキャンプ場を探していた。人気のない、大自然に囲まれた場所でソロキャンプをするのが、俺の何よりの楽しみだった。平日は保険会社の営業マンとして働き、休日になると車を走らせて誰もいないスポットを探す。この日も山奥を走り回って、ようやく見つけたのは管理人のいない小さなキャンプ場だった。

「これ、めちゃくちゃいいかも。しかも人もいなさそうだし」

看板の近くの小屋には、キャンプ場のルールが書かれた説明書があったが、管理人の姿はなかった。よく見ると「当キャンプ場は管理人がおりません」と書かれている。俺は最高の場所を見つけたと喜び、早速テントを張って周辺の散策に出かけた。

すると、俺のテントから少し離れた場所に、もう一つテントがあることに気づいた。

「あれ? ひょっとして、俺以外にもキャンプしてる人がいるのか?」

近づいてみると、確かに人のテントだった。サイズから察するに相手もソロキャンパーらしい。せっかく貸し切りだと思ったのに、と少し残念に思っていると、目の前のテントがガサガサと動き始めた。中の人が出てくるらしい。俺は物陰に身を潜めて、どんな人物なのかを見てみることにした。

テントから出てきたのは、一人の女性だった。しかも、服を一枚も着ていない。俺は驚きのあまり、声を漏らしてしまった。

「えっ」

その声に気づいた女性がビクッと反応し、俺の方を見た。ばっちり目が合ってしまった。俺は動けず、その場に立ち尽くすしかなかった。

すると、その女性はこちらに近づいてくる。見た感じ30代前半くらいだろうか。年齢を感じさせないほどスタイルが抜群で、俺よりずっと大人の雰囲気があった。そして、目の前までやってくると、こう言った。

「ここで何をしているの? 覗き?」

「ち、違います! 僕はここから少し先でキャンプしてたんです。それで周辺を散策してたらテントを見つけたので、誰かいるのかなって見てただけなんです。本当に偶然なんです。信じてください」

「へえ、偶然ね。まあ、言い訳なんていくらでもできるわよね」

「いやいや、言い訳じゃなくて本当なんですって。っていうか、どうしてそんな格好をしているんですか?」

「え、どうしてって? これだけ自然の中でキャンプするなら、こっちも自然体でいるのが一番かなって」

「それはそうかもしれませんけど、もしかしたら自分以外にも人がいるかもとか思わないんですか?」

「私は何度かここに来てるけど、このキャンプ場って穴場でね、人がいるのを見たことがないの」

「だとしても、毎回そうとは限らないでしょう。僕みたいに穴場を探してくる利用者もいるんですから」

「まあ、確かにそうかもね。それでもこんな深山の中に人がいるなんて思わないでしょ。それにここはすぐそこに川があるから、水浴びするのにも最適なの。だからこの場所は私のお気に入りなのよ」

「確かに、ここはすごくいい場所だとは思いますけど」

「でしょ。自然体になるともっと最高よ。マイナスイオンも直に吸収できるしね」

「ああ、だからそんなにスタイル抜群なんですね」

俺はついつい本音をこぼしてしまった。知らない男性に突然そんなことを言われて、変態だと思われるかもしれない。慌てて謝ると、彼女はなぜか嬉しそうに笑った。

「あら、スタイル抜群? 若い子にそう言ってもらえるとなんか嬉しいわね。ありがとう」

「あ、いえ、正直にそう思ってました」

「私、あなたのこと気に入っちゃったわ。あなたはどこにテントを立てたの?」

「え、僕ですか? すぐそこですけど」

俺が自分のテントを指さすと、彼女は「ああ、あれね」と納得した顔をした。それから、俺のキャンプギアを見たいと言い出した。

「じゃあギアとか見せてくれない? 私もソロキャンプが趣味なんだけど、他のキャンパーのギアとかを見るのも好きなの」

「ああ、それ僕も分かります。僕のでよければ見に来てください。ああ、でも、その前に服は着てもらえますか?」

「ああ、ごめん、ごめん。私、キャンプする時はいつもこの恰好だからすっかり忘れてた。服着てくるから待ってて」

彼女はテントに戻って服を着ると、俺のテントまで一緒に来た。そこで初めてお互いの名前を交換した。

「私はまゆかっていうの。あなたは?」

「僕はシ太って言います」

「シ太君ね。お仕事は何してるの?」

「普通のサラリーマンです。保険会社で営業をしていて」

「営業マンか。なんかそんな感じがしたわ。私は美容関係の仕事をしているの」

「美容関係ですか? 通りで肌とかもすごく綺麗ですもんね。僕より年上で大人っぽい感じがしますけど、同世代と変わらないくらい肌が綺麗です」

「え、シ太君っていくつなの?」

「僕は今年で26歳です」

「26歳?」

「そうですけど、どうしてそんなに驚くんですか? まゆかさんもそんなに変わらないでしょう」

「ちょっと、あなた本気で言ってる?」

「ええ、本気ですけど」

「私は今年で36歳よ」

「36歳? 本当ですか?」

「本当よ。もうおばさんなの」

「全然見えなかったです。なんかすみません。別に失礼で言ったつもりではなかったんですけどね」

「分かってる、分かってる。むしろ謝られる方が嫌だから。年齢とか気にせず、普通に接してくれていいからね」

「はい、分かりました」

俺のテントに着くと、まゆかさんは中を見て回った。

「ああ、このランタン私も持ってる。おしゃれなのに意外と安いのよね。ああ、このグリルも私使ってる。軽くて使い勝手がいいわよね。シ太君、私と気が合うかもね」

「本当ですか? ありがとうございます。グリルもランタンもいいんですけど、特に僕がおすすめなのがこのシュラフなんです」

「え、その寝袋、もしかして」

「そうなんですよ。あの人気メーカーとのコラボ商品なんです。保温性も抜群だし寝心地が最高なんですよ。まあ、夏にはあまり使わないんですけどね。ここは一応山奥なので朝方は冷えるかなと思って、念のために持ってきました」

「これ私も欲しいと思ってたんだよね。でもこれ結構高いでしょ」

「よくご存知ですね。僕はこれを買うために節約してましたから」

「へえ。シ太君センスいいね。テントの中もシンプルだし、使い手いいものばっかりだし。本当に日頃からソロキャンプを楽しんでるって感じ」

「はい。僕にはこれくらいしか趣味がないので」

「じゃあ彼女もいないの?」

「まあ、これだけキャンプにお金を使っていたら、彼女には尽くせないか。あ、はい、その通りで彼女はいません。趣味を理解してくれる人がいたらいいんですけど、そんな人ってなかなかいないですよね。僕ってギア一つ買うにしても口出しして欲しくないタイプなので」

「分かる、分かる。その気持ちよく分かるよ」

「え、じゃあまゆかさんも彼氏いないんですか?」

「うん、いないよ。っていうか、これだけ気が合うキャンパーに出会ったのは初めてかもしれない。これも何かの縁だし、よかったら一緒に飲もうよ。私、キャンプしながらお酒を飲むのがすごく好きなの。だから今日も色々持ってきてるから」

「え、僕もご一緒していいんですか?」

「もちろんよ。お互いにソロキャンパー同士なんだから、いろんな話をして語り合おうよ」

「いいですね。じゃあ僕はおつまみを用意しますね。って言っても、そんな大したものはできないんですけど」

「ありがとう。じゃあお願いするわ。私はお酒を持ってくるからちょっと待ってて」

こうしてお互いに準備に入り、しばらくするとまゆかさんがクーラーボックスを持って俺のテントにやってきた。

「じゃーん。いっぱいあるでしょう」

「クーラーボックスごと持ってきたんですか? 重たかったんじゃないですか?」

「まあ重たいは重たいけど、このくらいは余裕かな。いつも車まで一人で運んでるからね」

「そりゃそうか。でも、ここ山道だから足元大丈夫でしたか?」

「大丈夫大丈夫。私そんなひ弱じゃないしね。そんなことより、この料理シ太君が作ったの? 全然大したことあるんだけど」

「まあ、僕が作りましたけど、いつも一人だから誰かに食べてもらったこととかないんですよね。だからお口に合わないかもしれませんけど」

「いやいや、見るからに絶対美味しいから大丈夫。私ってお酒とかは結構ちゃんと用意するんだけど、おつまみは適当なのよね。なんか作るのがめんどくさくなっちゃって。だから今日はこんな立派なおつまみがあって最高よ」

嬉しそうなまゆかさんを見ていると、こっちまで嬉しくなる。料理が完成し、俺たちはまゆかさんの持ってきたワインで乾杯した。まゆかさんは俺の作った料理を何度も「美味しい」と言って食べてくれた。その後はお互いにキャンプの話や仕事の話をして、話題は尽きなかった。初めて会ったとは思えないほど楽しい時間を過ごし、お酒も進んでほろ酔いになった頃、まゆかさんが言った。

「やっぱりこっちの方が楽よね」

そう言って、また服を脱ぎ始めた。

「自然体が一番よ」

まゆかさんは近くの川ではしゃぎ出した。

「よし。じゃあ僕も付き合います」

普段ならこんな大胆なことはできない俺だが、酔っていたせいか俺も服を脱いで川に入った。しばらく一緒にはしゃいでいると、突然まゆかさんの動きが止まった。

「まゆかさん、どうしたんですか?」

「シ太君、それ」

まゆかさんは俺の股間を指さした。なぜか興奮してしまったのか、俺の大事な部分がかなり元気になっていた。俺も驚いてすぐに隠した。

「え、なんでだろう? すみません」

すると、まゆかさんは俺に向かってゆっくりと近づいてきた。

「シ太君のテントで一緒に寝てもいい?」

「それって、もしかして…」

「もっと、シ太君のこと教えて欲しいの」

至近距離でそんなことを言われて、俺が断れるはずもなかった。静かに頷くと、彼女はそのまま俺のテントに誘導し、俺たちは激しく愛し合った。10歳も年上の女性を抱くのは初めてだったけど、そんな年の差を感じさせないくらい、まゆかさんは色っぽくて綺麗だった。あまりの激しさに、行為が終わった俺たちはすぐに眠りについていた。

翌朝、ガチャガチャと物音が聞こえて目が覚めた。昨夜のことを思い出す。俺は勢いでまゆかさんを抱いたんだ。服を着て外に出ると、まゆかさんが宴会の後片付けをしてくれていた。

「シ太君、おはよう」

「おはようございます。片付けてもらっちゃってすみません」

「いいのよ。シ太君が料理を作ってくれたんだから、片付けるのは私がやって当然でしょ。ありがとう。ああ、あと昨日は…ついやっちゃったね。私も酔っててテンション高かったからごめんね」

「いえ、まゆかさんが謝らないでください。僕もまゆかさんがすごく魅力的に見えたので」

「そう。ありがとう。じゃあ私はクーラーボックスを戻してくるから、片付けを任せてもいい?」

「はい、もちろんです」

そう言ってまゆかさんはクーラーボックスを持って自分のテントに戻っていった。まゆかさんは大人の女性だから、昨日のことは別に何とも思っていなさそうだ。こういうことをよくしてるのかな? 俺はなんだかモヤモヤしていたが、まゆかさんはすぐに戻ってきて片付けを手伝ってくれた。

「じゃあ、後片付けも済んだことだし、私はそろそろ帰らなきゃいけないからテントに戻るね。昨日はとっても楽しかったよ。ありがとう」

「分かりました。こちらこそありがとうございました」

結局、俺は勇気を出せず、まゆかさんに連絡先を聞くことができなかった。そのまままゆかさんは自分のテントに戻り、俺も自分のテントを片付けながら、とても後悔していた。

「はあ。どうして連絡先を聞かなかったんだろう。この先、もう二度と会えないかもしれないのに」

俺はやっぱりまたまゆかさんに会いたい。そう思った俺は、まゆかさんのテントへと向かった。だが、時すでに遅し。そこにまゆかさんの姿はなかった。

「ああ、もう帰っちゃったのか」

俺は肩を落として自分のテントに戻り、残りの片付けを再開した。そして家に帰った俺は、ふとあることを思った。まゆかさんはあのキャンプ場によく行くと言っていたし、またあそこに行けば会えるかもしれない。しかし人生はそんなにうまくはいかず、その後仕事が忙しくなり、しばらくの間キャンプに行けなくなってしまった。

ようやくキャンプに行けたのは、まゆかさんと会ってから3ヶ月が経った頃だった。季節はもう10月の半ばになっていて、山奥はかなり寒くなっていた。これだけ寒かったらまゆかさんはいないかもしれない。ただ、彼女に出会えるとすればそこしかないし、ほんの少しでも望みがあるなら、と俺は淡い期待を胸にキャンプ場に向かった。

やっとのことで到着したが、やはりそこにまゆかさんの姿はなかった。

「いや、まだ諦めるのは早い。もう少ししたら来るかもしれないよな」

俺はそう自分に言い聞かせていたが、結局その日はまゆかさんが現れることはなかった。俺はその後も諦めきれず、そのキャンプ場に足しげく通ったのだが、どこを探してもまゆかさんは現れなかった。

たった一度しか会っていないのに、どうしてこんなにも彼女に会いたいのだろう。そうか、俺はまゆかさんに出会ったあの日から、彼女のことが好きになっていたんだ。もしまゆかさんにもう一度会えたら、俺は気持ちを伝えるつもりでいた。断られたって構わない。それでも自分の気持ちを伝えたかった。だからこそ、俺は諦めることなくキャンプ場に通い続けた。

しかし、まゆかさんと再会することはできず、彼女に初めて会った日から1年が経ち、また夏の季節がやってきた。俺は休日になると相変わらずあのキャンプ場に行っている。しかしこの頃には、俺の気持ちに少しずつ変化が現れていた。俺がまゆかさんに会えないのは、彼女が俺のことを避けてるからかもしれない。だから俺は、この夏の間にまゆかさんに会えなかったら、その時はきっぱりと諦めようと思った。

そして、この日も俺はキャンプ場に向かい、いつもの場所にテントを張った。すると、近くの茂みでガサッと音がして、俺はまさかと思い、その音がした方を見た。

なんと、そこにはまゆかさんがいたのだ。

「まゆかさん!」

俺はまゆかさんに会えたことが嬉しくて、彼女に話しかけようとしたのだが、彼女はなぜかその場を去ろうとした。

「ごめんね。私もう行かないと」

「ちょっと待って!」

俺は慌てて走り寄り、まゆかさんの腕を掴んだ。

「なんで逃げようとするんですか?」

「だって、シ太君はもう私に会いたくないんでしょ」

「え?」

「だから、私に会わないようにって、ここに来なくなったんでしょ。私が酔った勢いでシ太君のことを誘ったから、本当は嫌だったんだよね」

俺が仕事でキャンプに来れなくなったのを、まゆかさんは自分の責任だと感じていたらしい。

「それは違います。僕が来れなかったのは仕事が忙しかったからであって、本当は僕はまゆかさんに会いたくて仕方がなかったんです。でも仕事が落ち着いてここに来た時には、まゆかさんはいなくて。それからは休みのたびにここに来たんですけど、やっぱりまゆかさんはここに来ていなくて。今年の夏にまゆかさんに会えなかったら、諦めようと思っていました」

「どれくらいの間、仕事が忙しかったの?」

「うーん、3ヶ月くらいですかね。また来れるようになったのは10月半ばくらいでしたから」

「そうだったんだ」

「僕も、まゆかさんに避けられてるんじゃないかって思ってました。不安で寂しくてたまらなかったです。でも、やっと会えました。本当に良かったって思ってます」

俺は深呼吸をして、伝えたかった言葉を口にした。

「まゆかさんに会えたら言いたいことがあったんです」

「言いたいこと?」

「はい。僕はまゆかさんに一目惚れしたんです。もしよかったら、僕と付き合ってくれませんか?」

「え…」

「まゆかさんと一緒にいたら、きっと毎日が楽しくなると思うんです」

まゆかさんは驚いた顔をした後、ゆっくりと微笑んだ。

「嬉しい。私もね、またシ太君に会いたいなって思ってた。だから次の休みの日もここに来たのよ。でもシ太君はいなくて、その後も何度もここに来たけど、シ太君は来なかったから、やっぱり私のこと嫌だったのかなって思って。だから私はしばらく別のところでキャンプをしてたの。でも、あれから1年経ったし、そろそろいいかなと思って久しぶりにここに来たの。そうしたら、まさかシ太君がいるから驚いちゃった」

「そうだったんですね。僕たち、ずっとすれ違ってたんですね」

「本当だね」

「まゆかさん、返事を聞かせてもらえますか? もちろん、断ってもらっても大丈夫ですから」

「じゃあ、ソロキャンパーとしてこれからも仲良くしてください」

「それって、もし断っても諦めないってことじゃない?」

「まあ、そうなりますかね。振り向いてもらうまで頑張ります。あと、やっと再会できたので、今日こそは連絡先を教えて欲しいです」

「シ太君って、意外と積極的なのね」

「積極的じゃないと営業マンはできませんからね」

「それもそうか。こんな私でよければ、これからもよろしくお願いします」

「え、それってどういう…」

「彼女として、これからもよろしくって意味よ。私もあの日がすごく楽しくて、忘れられなかったから」

「よかった。嬉しいです」

俺はそう言って、思わずまゆかさんを抱きしめた。その後、俺たちは一緒にキャンプの準備をして、俺のテントで過ごすことにした。そして、この日の夜も俺たちは激しく愛し合った。

ようやく連絡先を聞くこともできて、別れた後も連絡を取り合うようになった。意外にも家が近所で、わざわざキャンプ場に行かなくても会えることが判明した。俺たちの関係は順調に進み、交際から1年後、晴れて結婚することになった。

今では息子も生まれて、しばらくキャンプには行けそうにないけど、息子が大きくなったら家族みんなでキャンプに行くと決めている。その時のことを想像するだけで、俺はワクワクして今から楽しみで仕方がない。

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